こんなお悩みを解決する記事です!!
- 職務経歴書ってどうやって書けばいいの?
- 職務経歴書を書くコツは?
- 損害サービスの例文を見たい!
元損害サービス出身で、転職を3回経験している私が、損害サービスの職務経歴書の書き方を解説します。
この記事を読めば、損害サービスの職務経歴書が1から10まで書けちゃいます!
記事前半では職務経歴書の書き方を、後半では損害サービスに特化した例文を解説するので、じっくり読み込んでくださいね!
履歴書の書き方はこちら↓
ほかにも自己分析のやり方や面接の質問と回答例も解説しているので、活用してくださいね。
これまでの経験やスキルを知ってもらうための書類
職務経歴書は、これまでのあなたの経歴やスキルをまとめて、応募先企業でどのように活かせるのかを記した書類です。
履歴書との違い
履歴書は、氏名や連絡先などの基本情報や職歴を簡潔にまとめたものです。
職務経歴書は、損害サービスでどのような業務を経験してスキルを身につけたのかを具体的に記載した書類です。
履歴書 | 職務経歴書 |
---|---|
氏名や連絡先などの基本情報 職歴経歴の概略 資格・免許 志望動機 自己PR | 在籍期間、在籍部署 企業情報 業務内容 身につけたスキル ・実績 仕事をする上で気をつけていること 自己PR |
職務経歴書のフォーマット
職務経歴書は様式が自由なのが特徴です。
フォーマットは3種類
職務経歴書のフォーマットは、以下の3つがあります。
- 編年体形式 ←基本的なフォーマット!
- 逆編年体形式
- キャリア形式
①編年体形式
①編年体形式は、これまでの経歴を過去から現在の流れで記載する形式です。
②逆編年体形式
②逆編年体形式は、これまでの経歴を現在から過去の流れで記載する形式です。
損害サービスから転職する場合はどのフォーマット?
特にアピールしたい経歴・職種経験が無ければ、①編年体形式で大丈夫です。
採用担当者に必ず見てもらいたい職務経歴がある場合は、②逆編年体形式を使っても良いでしょう。
採用担当者が見ているポイント
採用担当者は「身につけたスキルが募集している職種に活かせるか」を見ています。
持っているスキルや現職での実績、自己PRなどわかりやすく記載して「面接で会ってみたい」と思ってもらえるように作成しましょう。
スラスラ書くために!職務経歴書を書く前にやっておくこと
自己分析
職務経歴書を書く前に自己分析を進めておきましょう。
自己分析をしてから職務経歴書を書くことで、応募職種の業務に活かせる経験やスキルを書きやすくなるからです。
詳しくは自己分析のやり方で説明していますが、最初に損害サービスの仕事を洗い出すので職務要約が書きやすくなります。
また、強みを言語化するので自己PRが書きやすくなります。
損害サービスでの経験のたな卸し
損害サービスでの経験や成果を棚卸しておきましょう。
職務経歴は、いきなり書いてもすぐには出てこないからです。
損害サービスの自己分析を参考に5W1Hで損害サービスの仕事内容を洗い出しておきましょう。
【項目別】損害サービスの職務経歴書の書き方
ここから実際の書き方を紹介します。
全て読むと時間がかかってしまうので、好きなところだけタップして読んでください。
タイトル・日付・名前
タイトル、日付、名前は以下のように記載します。
- タイトル →「職務経歴書」
- 日付 → 提出日(郵送の場合は投函日)
- 名前 → 戸籍上の正しい名前
【例文あり】職務要約
職務要約(概要)は、これまでの職務経験を200~300文字程度でまとめたものです。
職務要約を書くポイントは、
- 採用担当者が分かりやすいようにこれまでの経歴を記載する
- 特にアピールしたいところを書く
- 専門用語を使わない
損害サービスの例
- 20**年*月~20*年*月まで○○損害保険株式会社で自動車保険保険金支払い業務に従事。
自動車など物損を担当しており、事故の当事者の間に入って過失割合の交渉をしております。
事故の当事者のほかにも、代理店・修理工場・相手側の保険会社と賠償金額について交渉して、契約者の有利に進められるよう調整しています。電話応対の工夫や業務マニュアル作成により、毎月、受付した件数と同じもしくはそれ以上の案件を解決しています。 - 20**年*月~20*年*月まで○○損害保険株式会社で交通事故の示談交渉、保険金の支払い業務に従事。
月に○○件の新規案件を受付しながら、毎月○○件は解決に導いています。
現在は、新卒社員のOJT担当をしており、損害サービスの業務だけではなく、ビジネスマナーや電話応対スキル、案件の管理方法など様々な指導・育成をしております。 - 20**年*月~20*年*月まで○○損害保険株式会社で火災保険や傷害保険などの保険金支払いに携わっています。
大規模災害が起きたときに一刻も早く保険金を支払いできるよう、素早い対応と正確な事務処理を遂行。
多くの種類の保険を取扱うため、休日にも勉強するなどしていち早く商品知識を身につけるよう努力しています。
未解決案件が○○○件ほどあり、急な問い合わせが来たときにすぐ対応できるように対応履歴を端的にわかりやすく書いています。
活かせる経験・知識・技術
活かせる経験・知識・技術の欄に書けるスキルは以下の3種類に分けられます。
- テクニカルスキル・・・業務を遂行するために必要な専門的な知識や能力のこと
- 【例】自動車保険の知識、民法などの法律知識、約款解釈スキルなど
- ポータブルスキル・・・どの業界、職種でも役に立つスキル
- 【例】忍耐力、説得力、傾聴力など
- ヒューマンスキル・・・性格や人間性。人間関係を円滑にできるスキル
- 【例】コミュニケーションスキル、協調性など
①②③の順番で優先して記載するのが良いでしょう。
全てを書くと長くて読みづらい文章になってしまうの注意が必要です。
【例文あり】職務経歴
職務経歴を書くポイントは下記の通りです。
- わかりやすく詳しく書く
- 具体的なエピソードを交える
- 専門用語を使わない
在籍期間
在籍期間の西暦と和暦は、全体で統一するようにしましょう。
在籍中の場合は、「20**年○○月~現在」と記載します。
企業情報
- 事業内容:損害保険事業
- 設立年月日:19○○年○月〇日
- 売上高:○○億円
- 従業員数:○○○人
- 雇用形態:正社員、契約社員、派遣社員など
職務の詳細
職務の詳細では、これまでの具体的な経験を時系列にまとめます。
パッと見て何が書かれているのかわかるように、
- 数字を使う
- カッコ( 【】など)を使う
- 箇条書きにする
と、書き方を工夫しましょう。
自動車損害サービスの例
20**年*月~20*年*月
○○○損害サービス課(店員数:○○人)
自動車保険の保険金支払い業務を担当
契約者に代わって相手方への連絡や過失交渉、保険金支払い業務に携わる。
【主な業務】
・交通事故の初動対応:怪我有無、事故状況、修理先、契約者の過失意向、事故の相手方情報
(受付件数:月に約○○件)
・事故の相手方や工場への連絡
・相手保険会社との過失交渉
・車の損害確認の依頼
・相手方との示談交渉
・保険金の支払い
火災新種サービスの例
20**年*月~20*年*月
○○○火災新種サービス課(店員数:○○人)
火災保険・傷害保険・賠償責任保険の保険金支払い、個人賠償責任保険における示談交渉を担当
新卒社員のOJTを担当
【主な業務】
・被災された契約者への初動対応(月:○○件)
・鑑定人への鑑定依頼
・保険金支払いの有無責判断
・保険金の支払い
実績・成果
損害サービスの自己分析でも解説していますが、実績・成果は小さなものでも構いません。
たとえば
- 1年目に交渉が難航して訴訟になった案件があったが、先輩の力を借りながら、弁護士と連携して解決に導いた。
- 感情的になっているお客様にも冷静に対応できるようになった
- 月に約○○件の交通事故を受付して、同じくらい示談解決までして保険金支払いする。
- 毎日○件ほどの新規案件に加えて、約○○○件の未解決案件の対応を平行して日々の業務に取り組んだ。
自分で「やり遂げた」「成長できた」と感じることを旨を張ってアピールしましょう。
仕事をする上で心掛けていること
仕事をする上で心掛けていることは、自己PRと一緒に職務経歴書の最後に書いても良いです。
普段何気なくやっている仕事の中で、注意していることを思い出してみてください。
たとえば
- 難しい電話をするときは、質問されそうなことを想定して、わからないことを事前に解消してから電話を掛ける
- お客様の負担にならないように、なるべく短時間で電話を終わらせるように心がけている
- 感情的になっているお客様にこそ、傾聴を忘れずに冷静な対応を心掛ける
- 交渉がうまくいったトーク術などをまとめて困ったときに振り替えるようにしている
保有資格
ここでは、保有資格の書き方、書いた方が良い資格・書かない方がいい資格を紹介します。
募集人資格の書き方
募集人の資格を持っている場合は、正式名称で記載します。
損保基礎 | **年**月 損害保険募集人一般試験 基礎単位 取得 |
損保自動車 | **年**月 損害保険募集人一般試験 自動車単位 取得 |
損保大学 法務 | **年**月 損保大学課程 専門コース 法務単位 取得 |
生保一般 | **年**月 生命保険募集人資格 一般過程 取得 |
履歴書に書いた方が良い資格
応募する仕事に直結する資格は履歴書に書いた方が良いです。
損保系の職種であれば、ファイナンシャルプランナーや日商簿記検定などの資格は記載しておきましょう。
また、中小企業診断士や社会保険労務士など難関資格は、記載しておいた方がプラスになります。
履歴書に書かない方が良い資格
応募先の職種とあまり関係のない資格は書くのは控えましょう。
採用側から「目的をもって行動できない人なのか?」「資格マニアなのかな?」と思われるリスクがあるからです。
たとえば、「フードコーディネーター」や「アロマセラピー選定」、「カラーコーディネーター」など明らかに応募先の職種と関係のない資格は書かない方が無難です。
PCスキル
損サでは社内システムしか使ってないからExcelとかWord苦手…。
当たり前に使えていることを言葉にして職務経歴書に記載しておきましょう。
たとえば
- Word:
文書作成、書式設定、印刷設定、表作成・編集、画像の挿入、インデント設定、ビジネス文書作成、目次作成など - Excel:
文字入力、書式設定、印刷設定、四則演算、基本関数(SUM・AVERAGE関数)、F関数、Vlook関数、グラフの作成など
- PowerPoint:
スライド作成・編集、アニメーション設定など
自己PR
自己PRは何でも書けば良いというわけではなく、企業が求めている人物像に合ったアピール文を記載しましょう。
たとえば、
- 損保事務や金融事務への転職を希望する場合
- 事務処理の正確さやスピード感についてアピール
- コールセンターなど電話メインの仕事へ転職を希望する場合
- 顧客満足度を意識した行動とその成果についてアピール
- クレーム対応能力をアピールする
のように応募する職種でどのようなスキルが求められているのかを考慮した上で自己PR文を作成します。
たとえば
- お客様の意向をくみ取りながら電話応対ができます。
現職では感情的になっている方の対応をすることが多いのですが、感情に流されず、お客様の言いたいことや意向を傾聴しています。その結果、お客様アンケートで満足評価を昨年よりも○件増やすことができました。 - 現職で培ったクレーム対応力があります。まずは、お客様の話を傾聴して、「何を言いたいのか、何を望んでいるのか、何が不満につながったのか」を把握します。感情に寄り添った言葉をかける、冷静な対応を心掛ける等の応対をした結果、クレームの件数を減らすことができました。
- 常に100件以上の未解決案件を抱えながら、毎月○○件以上の保険金支払い事務をミスなく遂行しています。
正確かつスピーディに保険金支払い処理をした結果、お客様アンケートで感謝の言葉を複数いただけました。 - 正確な事務処理能力があると自負しております。
事故対応は、お客様が不安な心境かつお金が関わる仕事なので、ミスが許されない環境です。特に保険金支払い事務には細心の注意を払っています。セルフでのダブルチェック、指差し・声出しで確認を徹底しています。その結果、○年間事務ミス0を継続出来ています。
職務経歴書の送り方
郵送
職務経歴書を郵送する場合、送付書に記載するべき項目と例文を解説します。
送付状に書く項目
- 日付
- ポストに投函する日を記載
- 履歴書や職務経歴書の日付と揃える
- 宛名
- 宛名は省略せずに記載。例:(株)→NG、株式会社→OK
- 部署に送る場合は「御中」、担当者に送る場合は「様」と記載
- 自分の連絡先
- 氏名はフルネーム、住所は都道府県から記載
- メールアドレスは普段からチェックしているものにする
- 応募の経緯
- 求人を見つけた媒体と応募したい職種名を記載
- 簡単な経歴と自己PR
- ※長文はNG
- 同封書類
- 職務経歴書は、経歴によって枚数が異なるので同封する枚数を記載
【コピペして使える】送付状のテンプレート
送付状を作成する際に使えるテキストを準備しましたので、コピペして使ってください。
- 日付
- ****年**月**日
- 宛名
- ****株式会社 ○○部 ご担当者様
- 自分の連絡先
- 〒***-**** (住所)
- 氏名○○ ○○○
- 電話:***-****-****
- メールアドレス:***@abc.co.jp
- 表題
- 応募書類の送付につきまして
- 文頭・文末
- 敬具/拝啓
- 本文
- 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
- このたび○○に掲載されていました貴社の○○種の求人を拝見し、ぜひとも応募させていただきたく履歴書と職務経歴書をお送りいたします。
- 私は現在、○○損害保険会社の損害サービスセンターに在籍しており、自動車保険の保険金支払い業務に携わっております。
- 現職で求められる正確かつスピーディーな事務処理力が貴社の○○職でも活かせるのではと考え応募いたしました。
- ご検討の上、ぜひ面接の機会をいただけると幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。
- 同封書類
- 履歴書 1部
- 職務経歴書 1部(全◎枚)
メール
職務経歴書をメールで送付する場合を解説します。
本文のテンプレート
件名:履歴書・職務経歴書送付のご連絡(氏名)
株式会社〇〇
○○部 〇〇様
はじめまして。
○○ ○○と申します。
この度、××(求人媒体)で貴社の〇〇職の求人を拝見し、応募させていただきたくご連絡いたしました。
私は現在、○○損害保険会社の損害サービスセンターに在籍しており、自動車保険の保険金支払い業務に携わっております。
現職で求められる正確かつスピーディーな事務処理力が貴社の○○職でも活かせるのではと考え応募いたしました。
履歴書と職務経歴書を添付いたしましたので、ご確認いただけますと幸いです。
なお、添付書類にパスワードを設定しておりますので、後送させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
署名
(氏名)
(電話番号)
(メールアドレス)
エージェント経由
転職エージェントを利用すると、担当者から企業へ履歴書や職務経歴書を送付してもらえます。
郵送やメールなどで必要な送付状やメールの本文を考える必要はありません。
また、誤字脱字や内容のチェックもしてもらえます。
働きながら転職活動をする人は、エージェントの利用がおすすめです。
職務経歴書を書くときのNG行為
経歴が見づらい
見にくい職務経歴書は採用担当者に読んでもらえない可能性があるのでNGです。
- 箇条書き
- 数値を使う
- 【】で項目を分ける
など書き方を工夫して見やすく記載します。
採用担当者がすぐにで必要な情報を把握しやすくなるよう見やすい職務経歴書を仕上げましょう。
職務要約が読みづらい
職務要約が長たらしい文章になっているのはNGです。
採用担当者が読むのに疲れてしまいますし、アピールしたいところが伝わらない可能性があるからです。
職務要約は200~300文字程度でまとめて、これまでの経歴とアピールポイントが伝わるように書きます。
詳しくは、先述した職務要約の例文を確認してください。
アピールばかりで仕事に繋がるのかわからない
自己PR部分は、アピールしたいことだけをダラダラと述べるのはNGです。
面接に進んでもらうべき人材なのか判断できなかったり、アピールしたいことが伝わらずに、お見送りになってしまう可能性があるからです。
応募する企業が求めている人物像につながるような自己PRを記載しましょう。
誤字脱字
誤字脱字があると、「注意力が足りない人」、「書類のチェックができない=仕事のやり方も雑なのかも」と印象が悪くなるリスクがあります。
チェックするコツとしては以下の方法があります。
- 口に出して読み上げる
- 時間を空けて確認する
- 友人や家族に一読してもらう
簡単なミスで印象が悪くなるのはもったいないので、ぜひ完璧な職務経歴書をめざしてください。
職務経歴書を書くときのよくある質問
部署異動があった場合は全て書く必要がありますか
異動した経験も含めて書きます。
あなたの多様な経験や適応力を示せるからです。
自働車損害サービスから火新種や営業部門への異動や、物損から人損担当になったときなどもスキルの幅広さをアピールできるので、職務経歴に書いておきましょう。
職務経歴書は手書きで書くべき?
応募する企業から指定が無ければ、職務経歴書はPCで作成します。
職務経歴書は、見やすさやが大切で手書きだと読みづらいものになってしまう可能性があるからです。
Wordで作成するときに文字フォントやサイズはどうしたら良い?
フォントは明朝体やゴシック体などのシンプルなものを選びましょう。
統一感を持たせるため、全体を通してフォントは同じものを使用します。
サイズは10.5pt~12pt程度が良いです。
また、余白や行間を適切に設定し、全体のバランスが整った見やすいレイアウトを心がけます。
職務経歴書は使いまわして良い?
職務経歴書の使いまわしは避けましょう。
応募する求人ごとに調整して、それぞれに合った内容にした方が良いからです。
特に職務要約や自己PRは、あなたの魅力を伝える部分なので、提出前に慎重に見直ししましょう。
自己PRが思いつきません…
自己PRが思いつかない人は、これまでの損害サービスでの経験を振り返って、何が強みなのかを整理してみてください。
詳しくは、自己分析のやり方で解説していますが、損害サービスに入ってできるようになったこと、周りの人が褒めてくれたことなどを思い出してみて下さい。
強みは必ずみなさんにあります。
根気強く、これまでの経験を振り返ってみてください。
損害サービスでの成果・実績がありません
損害サービスの仕事は、初動~保険金支払いとおおよその流れが決まっているので、成果や実績を感じにくいかもしれません。
普段何気なくやっている損害サービスの仕事には、実績や成果が多くあります。
初動から完了まで振り返ってみて、普段からやっていることを洗い出してみましょう。
まとめ
この記事では、損保・損害サービスから転職するときの職務経歴書の書き方を解説しました。
職務経歴書は、内容も重要ですが、採用担当者が読みやすいかどうかでチェックします。
読みやすさのために下記のことを気をつけながら作成してみてください。
- 数字を使う
- カッコ( 【】など)を使う
- 箇条書きにする
- 専門用語を使わない
書類の作成は何て書いたらいいのかわからず、しんどいと思いますが、次のステップである面接にも役立ちますので頑張りましょう!